仙北市議会 2020-03-06 03月06日-04号
これによりまして、病院相互による患者の紹介や医療機器の共同利用など、さらに診療行為ごとの連携も深め、大曲仙北二次医療圏で隣接する両病院の地の利を生かした質の高い医療サービスが提供が可能となると考えております。
これによりまして、病院相互による患者の紹介や医療機器の共同利用など、さらに診療行為ごとの連携も深め、大曲仙北二次医療圏で隣接する両病院の地の利を生かした質の高い医療サービスが提供が可能となると考えております。
角館総合病院の西野克寛院長からは、「伊藤診療所長の地域医療にかける思いは非常に熱く、地域の患者からも信頼が厚く、親われていて、患者の診療行為、診察医療はもちろんのこと、当院の診療研修医の地域医療研修などを積極的に引き受けていただいた。後進の育成にも尽力をいただいた。
ばしたりという部分が非常に大切な部分なのかなというふうには思うんですけれども、市民の健康増進とともに、この生活習慣病の予防を柱とした保健事業、今も取り組んでいただいているとは思うんですけれども、その保健事業であったり、事業展開としての、そのレセプトの活用は、市長の方からもお話されましたけれども、非常に有効的なものだと考えますが、このレセプトのデータの分析っていうのは、まずレセプトには複数の病名と診療行為
難しいなと思うのですけれども、確かにクーポン券を使って外来に行けるということ、JCHO秋田病院のほうでできれば大変一番いいのかもしれませんが、一応外来につきましては、そういう検診というよりは、要するに受診、診療というところから始まっていくものですから、そこで診療して、ちょっと所見が出て危ないなとか、引っかかるなというところがそういう検査機関に回されるということになりますから、これは検査ではなくて診療行為
ちなみに、患者に対する診療行為で医師・看護師を初め医療スタッフの説明、対応等については、80%程度おおむねの満足という状況もありました。 悪評が高いとの御指摘でありますけれども、患者のさまざまなクレームに対して院内各場所に意見箱を設けて、いただいた意見に対して対応し、表示しています。これは意見は記名でも、また、無記名でもオーケーだよという話をしております。
もちろん、その診療科であれ、先生方の配置、医療スタッフの配置ができることで経営的にも改善は進みますけども、なおかつ私どもとしては税金で、皆様からいただいた税金を一円足りとも本当に無駄にすることなく診療行為を行っていくというその流れからは、絶対に逸脱することなく、忘れることなく取り組んでいきたいと思っておりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。
この病棟は高度な診療行為を必要としない患者を受け入れる病棟ということでございまして、診療単価が低くて入院収益のほうでは、入院患者はふえておりますが収益では125万円、0.3%ほど、ほぼ変わらないという状況になっております。
市立の病院はできる限りその診療行為には積極的に当たるべきだというふうに私は思います。 以上です。 ○議長(佐藤峯夫君) 佐藤医療局長。 ◎医療局長(佐藤秀夫君) それではお答えを申し上げます。 まず、管理者の件でただいま市長からも答弁ございましたけれども、ことしの教育民生常任委員会の協議会の最初の日でした。
これは、日中の診療と同じ状況で診療行為を行っているものです。また、平日の午後5時15分から7時15分、土曜日、日曜日、祝日は午前8時30分から午後5時15分までは、救急患者対応のための時間外診療も行っています。これも、サポートいただく先生方の応援があってこその対応ということであります。
◎田沢湖病院事務長(千葉継太郎君) 田沢湖病院の電算化でございますけれども、受付、会計部分と、それから医師の診療行為の部分、私、申しわけありませんが、詳しくちょっとどこまでどのようになっているか承知しておりませんで、ここで詳しくお答えすることができませんで、申しわけありませんが、まずただいま申し上げましたようなことを田沢湖病院ではやっております。 ○議長(佐藤峯夫君) 佐藤角館総合病院事務長。
本議案は、男鹿みなと市民病院の医師の待遇を改善し、その確保を図る必要があることから、医師の診療行為手当の上限額を引き上げるため、本条例の一部を改正するものであります。 当局から、現在、在職している医師の待遇を県内の公的病院と比較したところ、勤務年数の長い医師ほど支給総額が低く格差が大きくなっている。
本議案は、男鹿みなと市民病院の医師の待遇を改善し、その確保を図る必要があることから、医師の診療行為手当の上限額を引き上げるため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第60号男鹿市障害者自立支援審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてであります。 本議案は、障害者自立支援法の規定に基づき、男鹿市障害者自立支援審査会の委員の定数等を定めるため、本条例を制定するものであります。
同病院との連携については市の保健婦を通してなど、いろいろな情報交換を行っているが、個人の検診結果や診療行為に関するデータなど、プライバシーにかかわるものの交換はできないことになっている。なお、市では同病院が行っているドッグの受診者に対しても助成している、との答弁があったのであります。